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" 「経皮吸収とは皮膚から体液、特に血液と混ざり生活に影響を与えることを意味します。皮膚は本来防御、排泄が大きな目的ですが、分子量3,000以下の物質の場合、人間の身体の表面を通過して体内に吸収されます。」・・・以上、(株)サンユーコスメティックス<絹の恵>のパンフレットより引用(句読点もそのまま) ついでに、 −物質の分子量と浸透率(単位=モルキュラー)− 3,000モルキュラー・・・皮膚を通過 800モルキュラー・・・細胞に浸透 75モルキュラー・・・血流にまで浸透 とありました。モルキュラーって、Molecular weightの略でしょうか?分子量と浸透率って記載されているのに、単位=モルキュラー? 最近の化学では分子量自体をモルキュラーという単位で表すンですか?このあたりは有田さんに聞いた方がいいでしょうか?
それにしても分子量3,000で経皮吸収される量がどのぐらい(しかもどのあたりまで)かわからないけど、水の分子量なんて18ですよ!単体であれ化合物であれ、純物質で小さい分子量なら何でも吸収できそうな感じですね。風呂に入ったらぶっくぶくに膨れ上がりそう・・・。
モルキュラーでググってみたら、 ttp://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/5822/page008.html こんなのもありました。「石油から作られた有害成分(例・プロピレングリコール、ラウリル酸Na等)は分子量100以下なので全て身体に吸収され、内臓などの器官に有害な成分が蓄積されて色々な病気を引き起こします。」だって。 「残留塩素実験」の部分などは、<皮膚とは害のあるものは良く吸収し、無害のものは吸収しない器官である>と言いたいのでしょうか?シアン化カリウムの水溶液などを皮膚に塗布したら、即死ですかね。
んん〜〜〜〜、ズゴずぎる!
インターネットの普及とともに、「マルチ」がマイナーからメジャーへ!と言った感がありますネ!" |
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ttp://www.hi-grove.com/c.html ←「浸透圧」という語を使い、詳しく説明しなさい。てな試験問題を作りたくなりますナ。(-_^;) <口から入った有害物質は、ある程度、肝臓で解毒されます。しかし、皮膚から入ってしまった有害物質は、なかなか解毒されず体内に蓄積されていきます。>←なぜ? |
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モルキュラーという単位は聞いたことがないので、私も検索しました。
「モルキュラー」という言葉に関して、GE(ゼネラルエレクトリック)のプレスリリースに モルキュラー(分子医学)という表現があります。 また、米科学誌モルキュラー・セル という表現もありました。 分子医学の雑誌かどうかは知りませんが、モルキュラーという訳はあるようです。
一方、単位としては NW関係者の記事のなかに「単位のない無名数である分子量に、モルキュラーという単位まで作ってしまう。・・・」という話が出てきますから、誰かが勝手に使っているのでしょう。(勿論、NW関係者)
分子量と置き換えて見ても 一部は浸透力があることが、良いことの例として使っているようで、だから界面活性剤は怖いとつながっていないようです。
NW商法 ベンさんなる方の記事はここに載っています。 http://italic.cside.ne.jp/mlm/ben1.html ここでは比較的まともなことを言っています。 こう言う商法に共通していると思うのですが、問題を追求されると、おおもとではそんなことは一言も言っていません。として文献を示す。 そんなものを末端のディストリビューターがみるでしょうか? ましてや、その友達に伝わる時は、ソウサリートさんの掲示板に出てきた方のように「ラウリル硫酸ソーダ・・は有毒物質が入っていて」となり、怖くて美容院にも行けなくしてしまう。 伝言ゲームを悪用している感じがあります。 こんなことが許されるのでしょうか? もし、末端での誤解を本気で避ける積もりなら、最初から難しい話を出さなければ良いと私は思います。
ラウリル硫酸塩とポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩(ラウレス硫酸塩)を槍玉に挙げています。 そこまで言うなら、余程低刺激性のものを使っていると思っていたのですが、NW関連でご質問のあった方が教えて下さった資料ではシャンプーの界面活性剤の主剤はAOS(アルファオレフィンスルフォン酸ソーダ)でした。 ラウレスよりは少しましな程度だと言うのが一般的な評価ではないでしょうか? 日本では一部サロン向けに使われているだけだと思います。
こう言うどうしようもない話が多いなかで、昨日、ある会に出席したら、本気で地球環境をなんとかしなければと考えている方の話を聞けました。 ほっとする思いでした。 日記に一寸触れました。 |
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ご意見ありがとうございます。 NWはマルチ商法の最たるモノという印象がありますね!成分などについても言えますが、「化学に弱い方達をいかにそれらしく丸め込むための理論」を作るためにエネルギーを消費して、本質である「製品」の処方を手抜きし、低コスト・高利益ばかり追い求めるメーカーが多いことは、非常に残念なことだと思います。
そういえば、あんだんてのトリートメントは5000円ぐらいで売りたい品質だとbanaoくんが言ってました。確かにシャンプーにしろトリートメントにしろ、価格に対してのValueと言うことについては文句なしであることは確かです。 |
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"商品の価値をわかっていただきうれしいです。 シャンプーはもともとアトピー性皮膚炎の方など、生活に欠かせない方のご負担を極力減らそうと思い、内容の割には思い切って安く設定しました。 その後、seasons_PaPaさんはじめ美容の方に使っていただくようになりましたので、価格に対してのValueは高いと言っていただけるのだと思います。 また、シャンプーに準じてトリートメントの価格設定もしましたので、同じようにご評価いただけていると思います。
価格の設定は難しいですね。 こちらの趣旨が伝わらないこともあります。 ある会で「シャンプーの話」をし、話の枕に13,000円のシャンプーが月に10,000本売れてる話をしました。 これを聞いた女性の社長さんが、女性社長のゴルフの会で「13,000のシャンプーまであるんだって」と話したところ、「わたしもよ」という人が続出してビックリ。 「それだったら、こんな良いシャンプーがあるのよ」とあんだんてシャンプーの良さを強調したけれど、見向きもされなかった。と嘆いておられました。 " |
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ご無沙汰しています。banao です。なんと私は韓国にいってまいりました。近いうに、韓国情報をメールします、 さて、価格って本当に難しいですね、私は、アトピーがあり、なにをやっても体の一部分だけ薬が効かない部分があり、色々な薬をためしましたが、効きませんが、何年もこの病気と生活すると、価格が高いと効く気がしてくるのです。一応化学は、かじっていますが、成分を見るとこれで、この価格( 高すぎる)なんて思うときがあるのですが、一部の脳が「高いから、効果あるよいい、」とかってしまうのです、 俺ってアホですね!! 特に女性は、髪が命、少しでも、よくしたい、高いのを使っていれば、痛まないといった安心感とプライドの価格を入れてあげた方がいいと思ったりします。でも粗悪なもので高いのもありますけれど、これって答えがでないですね・・・ |
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banaoさん、御無沙汰でしたね。韓国は「冬ソナ」のデータ収集ですか?てなことはないでしょうネ! ブランド指向が高い日本だからでしょうか?あんだんてもやはり仕掛けが必要なのでしょうか?でもそれをやっちゃうと良いものがうさん臭いものになる可能性もありますしね。やっぱ難しいですね! banaoさんもオイラと同じウイルス全然恐くないMACですね〜〜〜ちょっと肩身せまいですが・・・・ |
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韓国はJBCアカデミーのセミナーですね。banao君ステージやったの?σ(^^ )韓国行けんかった・・。ヒマが無くて。banao君データちゃんと持ってくるように! 昔々マカーだったseasons_PaPaでした。 |
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